はじまり

田舎は、やっぱり田舎だということ。だから、子どもたちへの伝言を。

ということで、子どもたちに伝えておきたいことを書き記すことにしよう。

昔『赤いステップバン』に、父と君たち2人と大きな犬と、1匹と3人で山の中の道を走ったことを覚えているだろうか。あれはまだ春にはなっていない寒い日だった。

犬の名前は、確か『ダイ』だった。(『ダイ』だけど、『大』なのか、『だい』か判っていなかったと思う。どこかに署名する必要も機会もなかったから、名前のことを音でしか認識していなかった)

署名する機会といえば、狂犬病の予防注射のとき、名前を聞かれても『ダイ』としか言わなかったと思う。聞いた人は書類になんて記入したのだろうか。

犬って、それだけの存在でしかなかった。もちろん我が家では、だが。

子どもたちがどう考えていたのか、どう認識していたのかは、話し合ったことは無かったと思う。

ファニー

ファニー

コメント / トラックバック 1 件

  1. つれづれ日記 より:

    『ダイ』の思い出。

    たしか私がまだ幼稚園の頃だと思う。 それまで飼っていた『シロ』がフィラリアで死んでしまい、新しくうちにやってきたのが『ダイ』だった。 『ダイ』は、紀州犬。 賢くて、とても人…

コメントをどうぞ